これまでの経験や技術を活かした事例

定年後、シニアキャリアサポートセンター(以下、SCSC)の紹介で派遣ワーカーとして働き始めた渡辺敏郎さん。今月ちょうど、派遣契約1周年を迎える。派遣ワークの実態を聞いた。

Asumiru20160620渡辺さん

――定年後、派遣で働き始めたいきさつを教えてください。

定年後はしばらくのんびりしようと思っていましたが、実際にそうなってみるとちっとも面白くありません。友人にSCSCの紹介で働いている人がいたので話しを聞きに来て、退職してひと月ほどで今の職場で働き始めました。

――ハローワークには行かれなかったのですか?

行きましたが、経験や技術を生かせそうな仕事はなく、「自分という人間を見てもらえない」という感じがしました。SCSCでは、これまでの経歴をもとに仕事を紹介してもらえたので、今の職場で自分の技術が重宝がられるのが嬉しいです。

――仕事はすぐに見つかりましたか?

私の場合はすぐに見つかりました。一件目に紹介されたところに職場訪問したら雰囲気が良くて、先方でも気に入ってもらえたのですぐに働き始めました。

――働いてみてどうですか?

社員の方と扱いが違うというようなこともなく、とても満足しています。70代も活躍している職場で、「ずっとウチにいて」と言ってくれているので、自分も体が動く限りは今の職場で働きたいと思っています。

――休日はどんなふうに過ごされていますか?

若いころからバイクいじりが趣味で、よくツーリングに出かけます。先日も職場で知り合ったツーリング仲間と河口湖まで行って、吉田うどんを食べてきました。

 

掲載日:2017.01.26

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